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2022-08-09

【朗読コンテスト情報🎤】2022/11/13(日)『川端康成のこころを詠む いばらき朗読コンクール』が開催されます!

こんにちは!本日は関西方面の方に新しい朗読コンクールのお知らせです。大阪府にある(公財)茨木市文化振興財団主催の『川端康成朗読コンクール』第一回の予選応募が始まっています。

審査員がとても豪華です。加賀美幸子さん(NPO日本朗読文化協会 名誉会長)に、伊藤比呂美さん(詩人)、太田治子さん(作家)、中西和久さん(俳優・演出)、渡辺 考さん(NHKテレビディレクター)。太田さんといえば太宰治の娘さんなのに、川端康成さんとの関係性など、すごい抜擢だと思います。予選審査はNPO日本朗読文化協会との事です。朗読コンクールの賞金も豪華です!

  • 最優秀賞(1名)3万円
  • 優秀賞(2名)  2万円
  • 奨励賞(1名)   1万円
  • 入賞者全員に記念品贈呈

応募規定や応募方法など詳しくはこちらからご覧くださいませ。

川端康成朗読コンクール』の本選は2022年11月13日(日)です。この日は他に、東京都の文京区主催の『跡見朗読コンテスト』も開催される予定です。本選が同じ日とは?!川端康成朗読コンクールは本選20名予定、『跡見朗読コンテスト』は青年の部と合わせて16名ほど。歴史ある「跡見朗読コンテスト」と、新しい「川端康成朗読コンクール」白熱した予選になりそうです。

川端康成作品と森鴎外作品を比べると、私は俄然森鴎外作品が好きなのですが、、、朗読に好みを反映させるべきか、迷うところですね。

川端康成作品に出てくる女性像が、共感しにくい世の中になってきている気もします。審査員の伊藤比呂美さんから語られる言葉も楽しみなコンクールですね。作品は文学として残されるべきであるし、時代が変わってもその時代を映す作品として尊重されつつ朗読も楽しめたらと思います。

個人的にはコンクールの名称の「こころを詠む」が気になりました。オール富士さん主催の『吉野弘のこころを詠む朗読コンクール』も「こころを詠む」コンクールです。「詠む」という言葉は詩歌を自分の思いにのせて歌にする時にもよく使われます。今回の川端康成朗読コンクールも読むのではなく詠む!どんな朗読者が集まるか、楽しみです。


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